今日は、前回に続きで、
私自身の「人生の転機」のお話をさせてください。
占い師としては5年目になります。
ありがたいことに、毎月たくさんのお客様から
ご相談をいただいて、鑑定だけでなく、
講座も開催するまでになりました。
でも…ここに来るまで、
決して「順調」だったわけではありません。
特に、不妊治療中に思ったこと。
「このままの毎日を、ただ繰り返していくだけでいいのかな…?」
治療、家事、仕事、日々のルーティン。
もちろん、それが悪いわけじゃない。
大きなトラブルがあったわけじゃない。
日常は穏やか。
でも…どこか物足りない。
そして不妊治療も終わりが見えた頃。
心にぽっかりと穴が空いているような感覚。
朝起きて、仕事して、帰ってきて、ご飯食べて、寝る。
また次の日も同じことの繰り返し。
「私の人生、このまま終わっていくのかな…?」
そんな漠然とした不安が、
いつも心のどこかにありました。
夜、一人でぼーっと天井を見上げながら、
「私の人生、このままで本当にいいのかな…?」って。
その頃の私は、「自分を変えたい」と
心のどこかで思っていたんだと思います。
だからこそ、勇気を出して「学ぶこと」を選びました。
旅行が好きだった私は、
思いきって「旅行関係の資格」を取ることに。
平日は仕事、週末は勉強。
久しぶりに夢中になって何かを学ぶ感覚が、新鮮で楽しかった。
資格を取ったあとは、旅行会社に転職。
お客様の旅のプランを一緒に考える仕事は、
毎日が新しい発見で、とても充実していました。
「やっと、自分らしく動き出せたかもしれない」
そんな手応えも少しずつ感じていました。
でも…それでも、心のどこかで、
また新しい問いが生まれました。
「私は、本当にこの仕事で一生を終えたいのかな?」
「もっと、自分にできることがあるんじゃないかな?」
そんな気持ちが、静かに、
でも確実に大きくなっていったんです。
そして…この“次の迷い”が、
私を「占いの世界」へと導いていきます。
そのお話は、
また次回のブログでお伝えさせてください。