「どうせ私なんか…」
「運がないから…」
「行動してもムダでしょ？」
・・・
そんなふうに、自分の未来に全然期待できなかったお客様がいました。
6月、彼女の売上が・・・なんと５倍になりました！！
「えっ！？どうして？魔法？」
って言いたくなりますよね。
でも、やったことはシンプルでした。
大きくは３つ
・おうちの風水でエネルギーの流れを変える
・奇門遁甲で最高のタイミングを読む
・彼女自身のスキルを上げた
①【おうちの風水から整えた】
彼女に合わせて
家の中のエネルギーの流れを調整。
家で大切な玄関、リビング、寝室。
例えば、
「玄関には鏡を置かないでください」とアドバイス。
すぐに配置を変えて下さいました。
②【奇門遁甲で最高の日に動く】
彼女が行動する日、イベントを打つ日、SNSを投稿するタイミング。
全部「彼女だけのラッキーデー」を選びました。
「えみさん、言われた日、本当に不思議なくらい人が来たんです！」
本人がびっくり。
③【彼女自身のスキルを上げた】
彼女は私の占い講座を受講して、
最初は宿題も適当で「どうせ無理…」って思ってたんです。
そこから黙々と宿題もこなし、
今は、自分でお客様の悩みを聞けるようにまでなった。
講座中も、
「えみさん、これで大丈夫でしょうか？」って、
こまめにフィードバックを求めてくれて。
アドバイスしたことは、
どんなに怖くても、素直にやってみてくれるようになりました。
これが、一番の伸びポイントだったなって思うのです。
でも、ここまで来るまでには、もちろん山あり谷ありでした。
「どうせやってもムダ」
「私には無理」
この気持ちと、何回も何回も向き合って、
そのたびに一緒に泣いたり笑ったり、メールでやりとりもしました。
ある日。
「えみさん、もうダメかも…」
と突然のメールが。
理由を聞くと、
ちょっとしたことでお客様に断られたとのこと。
彼女にとっては、すごくすごく勇気を出した営業だったんです。
「自分にはやっぱり向いてないのかも…」
「また断られるくらいなら、もう次の連絡先を開くのもイヤ…」
って、止まらない涙。
「泣いていいんですよ。今日はそのままお布団にくるまって、泣けるだけ泣いてOK！」
って送ったら、数時間後、今度はこんなLINEが。
「泣きながら、冷蔵庫のプリン食べてたら、子どもに“ママどうしたの？”って心配されて
なんか、その顔見てたら急に可笑しくなってきて。
「まだ諦めるの早いですよね・・・」
そこからまたメールのやり取りが始まって、
「えみさん、連絡先のリストピックアップしました。
どの人に連絡するか、チェックしてもらえますか？」と。
そのやりとりの翌週、しっかり次のお客様にアプローチして、
ちゃんと申し込みに繋がったのです。
嬉しくて、嬉しくて。
２人で「やったー！！」って盛り上がりました。
お金も、人間関係も、全部つながってる。
不思議だけど、売上が上がった時って、
その人の「心のブロック」がひとつ外れた時なんです。
もちろん、風水や占いは「きっかけ」でとっても大切な要素です。
でも、動いたのは彼女自身。
私がしたのは、ただ「そのタイミングと方法」を、
全力で一緒に探しただけなのです。
もし、今このブログを読んでるあなたが
「どうせ私には無理…」って思ってるなら。
たぶん今が、変われるタイミングかもしれなません。
ビジネスを本格的にやっていきたいかたへ。
現在、無料相談を行なっています。
まずはお話、聞かせてくださいね😊
