世界遺産の旅は続きます。
熊野速玉大社(くまのはやたまたいしゃ)の近くの
串本漁港でマグロを堪能した後、
熊野那智大社へ向かいました!
熊野那智大社への道は階段を上り・・・
更に登って行きました。
到着しました!
熊野那智大社(くまのなちたいしゃ)は、
那智の滝を背に鎮座する熊野三山のひとつで、
古くから滝そのものを神の依代とする信仰の中心地です。
熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ)を主祭神とし、
心身を清め、願いを成就させる力があるとされます。
轟音を立てて流れ落ちる那智の滝の景観は、
訪れる人の心に深い感動を残します。
圧巻でした!
美しい光景を写真に修めました。
感動も覚めぬうちに次に向かいます。
1泊2日の旅は巡る場所もたくさんです。
駆け足のように見えますが、
一つ一つをじっくりと堪能した旅でもあったのです。
参道をテクテクを歩いて行きます。
その先に見えたのは・・・
旅の最終地点は日本の最古の花の窟神社(はなのいわやじんじゃ)
花の窟神社(はなのいわやじんじゃ)は、
三重県熊野市にある日本最古の神社のひとつで、
伊邪那岐命(いざなぎのみこと)を祀っています。
高さ45メートルを超える巨大な岩「花の窟」を御神体とし、
自然崇拝の伝統を今に伝える神聖な場所です。
神話と歴史が息づく境内では、
厳かな空気の中で熊野信仰の原点に触れることができます。
入った途端になぜか空気が一変します。
言葉では言い表せないような感動を覚えました。
知る人ぞ知る神社ですが、それほど参拝客も多くはありません。
しかし、行く価値があり、行くべき神社だと思うのでした。
今回の旅の最後の景勝地はこちらです。
ここは鬼ヶ城(おにがじょう)です。
鬼ヶ城(おにがじょう)は、
三重県熊野市木本町の海岸沿いに広がる自然の奇岩群で、
波の浸食によってできた海食洞や岩壁が連なる絶景スポットです。
最後の海をゆっくりと堪能しました!
旅の最終スポットは鬼ヶ城(おにがじょう)でした。
そして、伊勢まで車で戻り、名古屋経由で東京へ戻りました。
今回の世界遺産やその周辺の旅はいかがでしたか。
旅行会社出身のわたしがご案内した、この【世界遺産のたび】シリーズ。
吉方位で訪れました!!
皆さんはなんとなく旅行プランを作って、
何となく旅をすることが多くありませんか。
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