題名を見て・・・
楽しい旅だった、と一言で言えたらよかったのですが、
今回の韓国旅行はなかなか一筋縄ではいかない旅でした。
出発初日。
私の定番でもある偏頭痛が、まさかのタイミングで勃発。
薬を飲んでもなかなか効かず、頭痛を抱えたままのスタートとなりました。
お買い物や焼肉など、美味しいものも楽しみましたが、
正直なところ、頭の痛みは最後まで引かず。
主人はとてもウキウキしていたので、私もそれに合わせて一日を過ごしました。
偏頭痛でもチャッカリお買い物
わたしは辛かった美味しい焼肉
韓国はパンチャン(おかず)が多くて本当にお腹いっぱいになります♡
二日目。
ようやく薬が効いてくれたのか、朝にはすっきり。
この日は朝から観光を楽しむことができました。
早朝、ホテル近くの昌徳宮を散策。
マイナス10度という厳しい寒さでしたが、
凛とした建物の美しさに、寒さも忘れてゆっくり歩くことができました。
美しい建物達
その後、以前から行ってみたかった国立中央博物館へ。
そこにはたくさんの子どもたちがいて、
韓国・朝鮮半島の歴史を、真剣に学んでいる姿が印象的でした。
大きな建物
博物館の中も写真撮影がOKです!
年配の方、大学生、高校生くらいの方まで、
さまざまな世代のガイドさんが説明をし、
子どもたちはそれをノートに取りながら聞いている。
「学ぶ」という姿勢が、日常の中に自然に根付いていることに、
日本との違いを感じ、胸を打たれました。
私はというと、
広大な建物そのものに感動しつつ、
ミュージアムショップで定番のお土産をたくさん購入。
弘大では、いつもの洋服屋さんに立ち寄り、
その日はホテルでゆっくり休みました。
今回宿泊したプラザホテル。
ソウル支庁の目の前のかなりの好立地でした。
スタッフの人たちがとっても優しくてホスピタリティが高いホテルだと感じました。
実は、この韓国旅行には“からくり”がありました。
主人は「三つ揃った吉方位」。
私は「三つ揃った凶方位」。
家族で方位を見る場合、基本は一家の主を中心に見ます。
大家族なら年長者。
我が家の場合は主人が基準でした。
理論上は「問題ない」と思っていました。
けれど、現実はそう単純ではなかったのです。
最終日、今度は主人の体調が急変!!!
辛いもの、甘いもの、ニンニクも平気な主人が、
まさかの腹痛でダウンしてしまいました。
私はニンニクを避けていたこともあり無事でしたが、
二日目の夜に食べたチュクミを、
どこか生臭いと感じていたことを思い出しました。
三日目は、21時のフライトまで主人はホテルで休養。
私は一人でソウル市内を回ることに。
一人の時間も悪くはありませんが、
やはり二人で来ている旅で、一人というのは少し味気ないものです。
今回の旅を通して強く感じたのは、
吉方位の旅は「理論」だけでなく「検証」が必要だということ。
特に夫婦2人で行く場合、
どちらかが極端な凶方位になる組み合わせは、
できるだけ避けた方がいい。
家族が多い場合は、そこまで大きな影響が出ないこともありますが、
大人2人だけの旅では、配慮が必要だと実感しました。
韓国旅行。
実はリベンジの可能性もありますが、
しばらくは韓国料理はいいかな……という主人。
旅は、行ってみて初めてわかることがありますね。











