天赦日は“願いを叶える日”ではない。人生を整えるための使い方

2026年5月は「天赦日」が2回あります。
・5月4日(月・祝)
・5月20日

今日は「天赦日」についてお話ししたいと思います。

以前の私は、
この天赦日を「とにかく何をしても良い最高の吉日」と捉えていました。

新しいことを始める、何かを手に入れる、願いが叶う日。
そんなイメージを持っていたのです。
ですが、風水を本格的に学び、そして実際に自分の人生で使っていく中で、
少しずつその捉え方が変わっていきました。

天赦日は、何かを“得る日”ではなく、
むしろ「整える日」だということ。
・許しを乞う
・仲直りをする
・疎遠になった人に連絡をする
・関係を修復する

こういったことに、とても適した日なのです。

正直、最初にこの話を聞いたときは、あまりピンときませんでした。
でも実際に、自分から連絡を取ってみたり、

素直な気持ちで向き合ってみたりすると、不思議と心が軽くなり、
人との流れが変わっていくのを感じたのです。

「ああ、風水ってこういうことなんだな」

と実感した瞬間でもありました。

天赦日は年に数回しかありません。
だからこそ「特別な日=何かを得る日」と思いがちですが、
本当はそうではありません。

自分に素直になる日。
そして、人との関係を整える日。

特に次回の5月20日の天赦日は、
神社参りにもとても良いタイミングです。

静かな気持ちで手を合わせ、
そのあと、なかなか連絡できなかった人に一言でも連絡をしてみる。

それだけで、心が穏やかになり、流れが変わっていくはずです。

その穏やかさは、自分だけで完結するものではなく、
周りの人にも自然と広がっていきます。

風水は、自分だけが良くなるものではなく、
周りの人も一緒に幸せへと巻き込んでいくもの。

だからこそ、とても尊く、意味のあるものだと私は感じています。

これからも、この風水の本質を大切にしながら、
必要な方へ丁寧に届けていきたいと思います。

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